コロナウイルスは、インフルエンザのウイルスとかなり異なります。

これはコロナウイルスが、インフルエンザのウイルスよりかなり長い寿命が持っているようです。

更に、コロナの症状が持っている人の体に、経絡という体の免疫力を守るための気の道が閉じさせ、体の免疫力を守るための役割が出来なくなります。

経絡の働きの一つは、体の免疫力を保つこと、体の血圧や体温などのバランスをコントロールすること、外からの有害のものが体内に侵入しないように体を守ることなどです。

つまり、体のあちこちの経絡が閉じてしまうと、その人の免疫力が低下し、体の血圧や体温などの調節するための機能がなくなり、外からのいろいろな有害なものも、体内に侵入しやすくなります。

コロナのワクチンは、コロナウイルスを抑えるための薬で、当然、その薬の強さはコロナウイルスに負けないほどの強さが持っているはずです。

そうすると、虚弱体質の人、及び年配の人には、コロナウイルスも、コロナワクチンも、体に入ると、体がそれらに負けて体調が悪くなる可能性があります。

一旦、体がそれらのことに負けてしまうと、様々な後遺症が現れます。

が、我々の施術で、このような後遺症を軽くすること、更に、無くなることなどの効果があります。

今までの経験で、鼻が匂わないこと、怒り、全身の痛み、腰の痛み、頭痛、不安症、うつ、疲れなどのコロナとコロナワクチンからの後遺症に対して、五回くらいの施術で徐々に症状が改善し、更に、この施術を続けると、症状が殆ど無くなりました。